設備が整っていない失敗例

浴室乾燥機能を付けるべきかどうか

マンションのユニットバスは窓がないタイプもあるので換気のための設備が必要です。一方注文住宅のユニットバスは窓があるでしょうから、窓から換気ができるようになっていれば換気設備が無くても大きな問題はありません。しかしユニットバスの設備を確認すると浴室乾燥機能がオプションで選べるときがあり、付けるかどうか迷うでしょう。浴室乾燥があれば浴室を簡単に乾燥できるだけでなく、雨の時なども洗濯ものを干したりするのに便利です。ただしオプションなので付いていないタイプよりも高くなりますから、実際に使うかどうかを考慮しましょう。これまで住んでいた住宅の浴室がかびやすくて困るなどを経験しているなら、付けておけば後々後悔しないでしょう。

手すりが無くて入りにくい

高齢者が家族にいるとき、注文住宅ではバリアフリーを考慮しないといけないでしょう。必要な所に手すりを付けるなどすればないよりも生活がしやすくなります。高齢者がいないとあまり手すりを考えないため、ユニットバスにおいても手すりを一切つけずに設計してもらうかもしれません。お風呂に入るときは立ったり座ったりの動作が多く、高齢者でなくてもいろいろな部分を持ちながら入った方が入りやすいでしょう。壁などがつるつるの素材もあり、手すりがないと危険な時もあります。浴槽から出るときや洗い場から浴槽に入る時に掴むと良い手すりがあると安心です。後付けだと付けられる場所が限られるときもあるので、設計段階で付ける場所を決めておきましょう。

© Copyright Start Custom House. All Rights Reserved.