便器を安くし過ぎる失敗例

便器の掃除が大変になる可能性

注文住宅を建てて完成するとすべてがピカピカの状態です。もちろんトイレなどの水回りも誰も使っていない状態なので非常にきれいでしょう。最初は特に問題なく使えますが、トイレは使っているとどうしても汚れが生じてきます。トイレを設置する時にはどうやって掃除をするかも考えておく必要があるでしょう。トイレにおいては色々なメーカーから出ている便器が選べ、シンプルなタンクレスタイプもあれば、よくある凹凸の多いタイプなどもあります。シンプルなタイプほど価格が高いため、価格を下げようと凹凸のある安いタイプを選ぼうとしてしまうと使い始めてから後悔するかもしれません。多少高くても便器の中や外の掃除がしやすいタイプを選んだ方がいいでしょう。

節水や節電性能が弱いトイレ

トイレで必要になるのが水で、流すときにはかなり多く必要とするでしょう。さらに最近は便座を温めたり温水で洗浄できるタイプがあり、これらには電気が必要です。注文住宅でトイレを設置するときは設置コストだけでなく将来的に使っていくときのランニングコストも考えないといけません。新しくて価格が高い便器などは節水性能が高く少ない水で流せます。無駄に電気を使わない節電機能などもあるので、従来品に比べるとランニングコストを減らせます。旧型は安く設置できる可能性がありますが、その分節水能力や節電能力が劣るので使うたびにどんどんランニングコストがかかるかもしれません。数年使ったときにどうなるかを試算してお得な便器選びをするようにしましょう。

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